夏越の祓。
一年のうちに2度、罪や穢れを除くために
祓の行事を行います。
6月末の夏越の祓と12月の年越の祓です。
昔は、雑菌の繁殖しやすい夏を前に新しい物に
替えることで疫病、いまでいうとインフルエンザ
ですかね、を予防する意味がありました。
夏越の祓では、茅の輪くぐりが行われます。
茅で作られた茅の輪を左回り、右回りと八の字
を描くようにくぐり、罪や穢れを祓います。
そして、人形ながし。
人の形をした紙を、右手に持ち、左胸、右胸、
そして、息を吹きかけ、半年間の罪や穢れを
たくし、小川に流して、罪や穢れを祓います。
そう、「水に流す」という言葉はここから生まれた
そうですよ。
小川に流すと、たいていは 勢いよく流れます
が、まれに引っかかるときがあります。
この半年間の罪が大きかったんですかね
。
(in 城南宮)

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